Jリート(およびインフラファンド)は、収益の大半を分配金(株式でいう配当金)として投資家に還元しなければならないため分配金の利回りが高く、かつ、株式と比較してボラティリティ(価格変動の度合い)が低いので、私は資産運用のメインにしています。
さて、今月は、Jリートの分配金再投資として、トーセイ・リート投資法人(3451)を5株購入しました。ここでは、私がどのように考えてトーセイ・リート投資法人を購入したかを説明します。
(なお、今回の記載も資産運用会社の法人口座についてです。)
1.購入する銘柄の決算期を選択(今回は4/10月決算期銘柄)
以前、「資産運用:ポートフォリオと投資方針(2021年8月)」で説明したとおり、分配金(配当金)再投資については、毎月の分配金が同じ割合になるように投資していきます。図.1は毎月の分配金の割合ですが、1/7月の分配金が少ないので、今回の分配金再投資では、1/7月に分配金が出る銘柄を購入します。
(1/7月分配金→4/10月決算期ということになります。)
図.1 各月の分配金(配当)の比率(2021-8-22)
2.4/10月決算期の銘柄をリストアップし、購入候補を絞り込む
4/10決算期のJリートは、表.1に示す9銘柄です。
この中から以下の条件で購入候補を絞り込みます。
(1)原則として、既に保有している銘柄を追加購入する。ただし、以下の条件に該当する場合は購入候補から除外する。
・既に、時価評価額が400万円を超えている。
・分配金利回りが4%を切っている。
・NAV倍率が1.1を超えている。
(2)上記の条件にあう銘柄が保有銘柄になければ、新規銘柄を購入。
この結果、トーセイ・リート投資法人が購入候補となりました。
表.1 4/10月決算のJリート一覧(2021年8月25日)
3.購入候補銘柄に問題はないかをチェック
次に、トーセイ・リート投資法人の分配金が大きく減少することがないかを調べます。表.2のとおり、問題ありませんでした。また、自分の知らない情報がないかを調べる意味で、株価の推移を調べます。図.2のグラフを見る限り問題ありません。注2)
これで晴れて、トーセイ・リート投資法人を購入することとなりました。
注2) 問題がある場合は、株価が急落すると共に、売買代金(図.2の下のヒストグラム)が急増しています。この場合は、各ニュースを調べることになります。
表.2 トーセイリート投資法人の1口分配金
図.2 トウセイ・リート法人の株価推移(2021年8月25日 楽天証券)
4.分配金再投資の時期
バ〇ェット太郎さんのように、毎月最終の金曜日に購入します・・・というようなことを言ってみたいのですが購入時期は決めていません。今回はたまたまです(笑)
私は 自然流で対応しています。ご参考まで。
<ご参考>dojozan.com
*なお、上記の方法は自分の経験を述べたもので、これから必ず儲かるかどうかは分かりません。投資は自己責任でお願いします。
*モチベーション維持のため、どれか一つポチをお願いします。
にほんブログ村