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資産運用:普通のサラリーマンが億り人になるために二番目に重要なこと

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 親の遺産もない、当然贈与もない、お医者さん・弁護士さんのように高給取りでもない、そんな普通のサラリーマンが億り人になるために一番重要なことは何か?ということで、
給料(、ボーナス)の1/4を、強制的に、簡単に引き出せない金融商品に貯めていくこと!
という投稿を行いました。

dojozan.com

それでは、2番目に重要なことは何でしょうか?


・・・・・?


私の経験では、投資をするための「タネ銭」を貯めることです。

収入(アップ)> 支出(ダウン)+ 貯蓄(アップ)

ということを地道に実行していくことです。ここでは、皆さんの参考になるように、私が実際にやってきたことを公開したいと思います。

1.私がやってきたこと。

(1)収入をあげる。

・会社で昇進するように努力する。これが基本です。
 私は、大学では計測・制御を専攻していました。そして、就職で今の会社を訪問した時に、人事の方から「うちの会社には電気・計測のエンジニアが少ないから、大切にされるよ」と聞いて喜んで入社しましたが、正式に入社してから実態がよく分かりました。電気・計測のエンジニアが少ないので、こき使われるということだったのですね!(笑)
 最初に配属された工場の上司からは「嫌なら辞めろ」と言われながら鍛えられました。私としては「本業で一人前にならないと、転職しても使えない」と考え、ずっと耐え忍んで精進した結果、自分で言うのもなんですが、結果としては早く一人前となり、昇進も早かったと思います。この結果、給料、ボーナスは順調に上がっていきました。
・・・これは昭和の話です。今ならパワハラで問題になります(笑)

・早く結婚して、子供を作る。
 日本の会社では、みんなと同じ仕事をしているのに、奥さんや子供がいるだけで扶養手当が付き、給料が上がります。欧米では考えられない制度ですね!
この制度の恩恵にあずかるために、できるだけ早く結婚して子供を作りたいと思いましたが、結婚は縁の問題だし、子供は神様の授かりものなので、両方とも思い通りに行きませんでした(笑)それでも、同期の中では早いほうだと思います。

(2)支出を減らす。
 強制的に支出を減らさざる得ない状況に追い込まれているのでやらざるを得ませんでしたが、大きいものでは、家・車はローンで買わない(現金で買える範囲のものを買う)、宝くじは買わないなどです。あと、会社の制度で有利なものはすべて利用しました(団体割引のある保険などです)。また、子供には自宅から通える公立高校、国公立大学に進んでもらうようにお願いしました。
・・・親の言うことを聞かないやんちゃな息子ですが、高校・大学に関しては親の言うことを聞いてくれました。息子には感謝です。

*なお、私の経験からのアドバイスですが、家計簿をつける/家計分析をすることは避けたほうがいいです。家庭が揉めます(笑)
また、私の場合は本を買う費用に制限を持たせませんでした。特に専門書を読むことで自分の専門知識が向上することが分かっていたからです。これは、図書館で借りた本では実現できません。困った時などに繰り返し読み、アンダーラインを引く必要があったからです。
このように、質素倹約を進めると同時に、メリハリも重要だと思います。

(3)有利な金融商品を選ぶ。
 社内貯金(昔は金利の高い社内貯金があった)、財形制度、DC年金(全世界株インデックス50%+海外債券インデックス50%)、持株会などです。
 特に、持株会についてですが、勤めている会社の株価が10年周期でサインカーブのように500円~1000円で上昇・下降を繰り返していたので、1000円を超えると半分売り、あとの期間はひたすら定期購入するということを繰り返してきました。また、途中から会社の持株会の制度が変わり、持株会で株を購入する際は会社から購入金額に応じて5%~10%の補助が出るようになりました。定期貯金の金利が0%に近い状態で、最初から5~10%の利益がでる金融商品を買うことと同じになるので、制度で定められた金額の上限で株を購入するようにしました。
 今振り返れば、持株会がタネ銭を貯めるうえで一番効果があったと思います。また、持株会をやってきたことで、長期の積み立て投資の勘所も分かったと思います。
 ただし、持株会では、自分の会社が安全かどうかをチェックしておくことが重要です。
高校の友達の話ですが、彼は中堅の不動産会社に勤めていて、そこで持株会をやっていたのですが、会社が倒産し、持株はすべてゼロになったということです。彼は、その後、ブドウの栽培農家に転身し、成功を収めました。彼はその時のことを笑って話していましたが、会社が倒産した時の苦労は大変なものであったと推察されます。

2.投資を始めるのは、3番目。
 投資ができるのは、自分の自由にできる余裕資金、つまりタネ銭がたまってからです。「若い内は、失敗しても給料などがあり、また挽回できるから若い内に投資を始めるように」などの記事がありますが、若い内は子供の学費やマイホームの頭金にお金を貯めている段階で、そのお金を投資でなくしてしまえば、家庭崩壊に繋がります。やはり、普通のサラリーマンは余裕資金で投資をやるしかないですね。
私の場合は、持株会で、会社の株が1000円を超えたときに株を売ったお金をタネ銭(投資資金)としました。(これは家内には内緒で、我が家の極秘事項です(笑))
 今から思えば、若い内からS&P500に対応するインデックスに投資しておけば、もっと早く億り人になれたと思いますが、それは結果論ですね。また、これからもS&P500が年率7%で成長するかどうかも分かりませんからね。

3.まとめ。
 私の場合は運が良かったこともあり、積極的に投資をすることなく、50歳代の前半で億り人になれました。この中には、DC年金、退職金の受け取り予想金額も含んでいます。したがって、同じような方法が取れれば、普通のサラリーマンの方でも億り人になることが可能ではないかと考えています。
 しかし、現在の給料はあまり上がらず、かつ税金等が増加している状況下で、上記の方法をとったとしても、若い普通のサラリーマンの方が億り人になれるのは60歳前後になるのでは?と思います(これは私の直感です)。ただし、これから定年は70歳に延びることがほぼ確定的なことを考えると、60歳でも早期のリタイアに該当すると思われます。
ご参考まで。

*「うちの会社はボーナスがないよ」「扶養手当なんてないよ」という、突っ込みどころ満載の投稿ですが、これらは私の歩んだ道のりです。皆さんはそれを参考にして、自分で最良と思われる方法を考え、実行してください。億り人になる方法は一つではありません。皆さんの成功を祈念しています。


*なお、上記の方法は自分の経験を述べたもので、これか
ら必ず儲かるかどうかは分かりません。投資は自己責任でお願いします。

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