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どこでも生きていける根性のある息子でした!

 皆さん、こんにちは!

 さて、今日も小ネタです。

突然、9月30日に息子からLINEが来ました。
内容は、

「35歳にしてようやく学生を卒業できた🐱
 今日から博士と呼んでや😄」

<添付>  左が息子、右が担当教授。




・・・???


 息子は、25歳で修士課程を卒業し、K社に契約社員として勤務しながら、K社に奨学金を出してもらって博士課程に進学。
途中で、K社の正社員になった後も、同様に、大学院に出張ベースで通学。
その間、担当教授の転勤に伴い、大学院も変更しました。

何年も博士課程の学位が取れなかったので、私は諦めていたのですが、今回、急に朗報が舞い込みました。

それにしても、10年も博士課程に通うとは、我が息子ながら凄い根性をしてますね!



 息子は、小学生の頃から、少年野球、ボーイズリーグ、高校野球と一貫して野球に取り組み、最後は甲子園への地方予選(ベスト16)で敗退し、野球を卒業しました。
その間、レギュラー・ベンチと何度も入れ替わりながら、粘り強く続けてきたことが、その後の生き方に活きていたのでしょうか?

私だったら、途中で諦めます(笑)

また、どのような手を使って、大学院博士課程に10年も居ることができたのでしょうね(笑)



・・・!!!



 11月に、孫の顔を見に行く予定にしているので、併せて、息子のお祝いをしてあげたいと思います。


ご参考まで。




・・・「至誠さん、息子さんの諦めない姿勢が凄いね!」
  

・・・「私より長期投資家の才能があるかもしれない(-_-;)」



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*なお、上記の方法は自分の経験を述べたもので、これから必ず儲かるかどうかは分かりません。投資は自己責任でお願いします。