皆さん、こんにちは!
さて、今日は、「子供が寄り付かない残念な親の特徴!」の第4回目(最終回)です。
今回は、私の備忘録も兼ねて、
子供が寄り付く親になるために!
ということで、まとめてみました。
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子供が寄り付く親になるために!(まとめ)
1、自分の感情を押し付けない
・自分の感情を押し付けるのではなく、相手の話を丁寧に聞き、自分の思いを優しく伝えることが重要。
2、自己犠牲を強調しない
・大切なのはあなたが尽くしてきたことを黙って見守り、その結果を手放すこと。
それが本当の無条件の愛です。
3、過剰な期待を押し付けない
・期待を手放し相手の今を受け入れること、子供たちの行いを信頼しどんな結果であれそれを認めてあげることが重要。
4、感謝を述べる
・感謝の言葉や態度を惜しむと、知らず知らずのうちに心が離れてしまう。
5、過去に執着しない
・過去を手放すとは、それを感謝の心で受け止め、未来への教訓とすること。
今この瞬間に心を向け、家族との時間を大切にする。
6、謝罪をためらわない
・謝罪とは、相手に許しを求めるだけでなく、自分自身を解放する行為。
あなたが心から謝罪することで、たとえ相手がすぐに応えなくても、その誠意は必ず伝わる。
7、相手を理解する
・子供が寄り付かない残念な親は、自分の考えを主張するばかりで子供たちの気持ちに寄り添うことを怠っている。
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今回のブログは、自分自身、とても勉強になりました。
これらの特徴を身につけていれば、誰からも好かれる人間になれるかもしれません!
ご参考まで
・・・「至誠さん お孫ちゃんから好かれるおじいちゃんになりたいね!」
・・・「今度、3月に会うのが楽しみなんだ!(-_-;) 」
注)息子夫婦とお孫ちゃんは、お正月には帰省しませんでした。
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