皆さん、こんにちは！
さて、今回は、
お金に困らなくなった人の習慣１０選！
の６回目です。
自分自身にとって、とても有益な内容だったので、備忘録も兼ねて紹介したいと思います。
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＜お金に困らなくなった人の習慣１０選！＞
⑥「見栄を張る」ことに価値を感じない。
お金に困らない人は、他人からの評価や外見だけを目的とした「見栄を張る」ための出費に興味がない。
彼らはお金の価値を「自分の満足度」や「人生の質」を高めるものとして考えているため、他人にどう見られるかよりも、自分自身が納得できるかどうかを重視している。
例えば、高級ブランドのバックや時計、最新モデルの車を購入する場面では、その商品が「本当に必要か」と自問する。
周囲に自慢できるものかどうかは気にせず、それが自分の生活にどれだけ役に立つかを基準に判断する。
その結果、見栄やステータスのために物を買うのではなく、実際に使いやすく、長く満足できるものを選ぶことが多い。
また、見栄を張らないという姿勢は、心の余裕を生む効果もある。
他人と自分を比較しないことで無意味な競争や劣等感から解放され、自分らしい生活に集中できる。
友人や同僚が豪華な家に住んでいても、それを羨むのではなく、「自分にはどんな暮らしが最適か」を冷静に考える。
結果として、不要な浪費を避け、手元にお金を残せるようになる。
このような生き方を選ぶには、まず「本当に大切なものは何か」ということを考えることから始めると良い。
他人の評価に左右されない価値観を持つことで、物質的な満足ではなく、内面的な豊かさを追求できるようになる。
見栄を張ることを捨てると、その分のお金を「成長」や「経験」に投資できるため、結果的に自分の人生をより充実させることができる。
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いかがでしょうか？
私は人を外見で判断しないようにしていますが、世の中の多くの人は人を外見で判断します。
そのため、会社に勤めていた頃は、多少なりともブランド品を身につけていました。
と言っても、モンブランのボールペン、グランドセイコーの時計、ＴＵＭＩのカバン、財布など、それほど高価なものではありませんが（笑）
ＦＩＲＥすると、全くブランド品を身につける必要がなくなりました。
やはり、他人の評価を気にしないで生きるというのは、とても心が楽になりますね！
ご参考まで
・・・「至誠さん お金持ちには見えないね！」
・・・「田舎では目立ってはいけないんだ！(-_-;) 」
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＊なお、上記の方法は自分の経験を述べたもので、これから必ず儲かるかどうかは分かりません。投資は自己責任でお願いします。
