皆さん、こんにちは！
さて、北海道や東北各県でクマが人を襲うケースが続発し、緊急銃猟が行われる中で、一部の動物愛好家から、「親子グマを射殺するのはありえない」として秋田県などの農産物の「不買運動」が呼びかけられ、波紋が広がっているようです。
動物愛護家の人は、人の命とクマの命とどちらが重いと思っているのでしょうか？
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＜参考＞ＭＳＮ（２０２５／１０／３１）
クマ銃猟に抗議して農産物「不買運動」呼びかけ、 愛護家の投稿に県人会は反発「秋田産を応援して」
・・・？？？
私は近所で熊は見たことはありませんが、イノシシは時々見ます。
昨年、裏の畑で、大型のイノシシ３匹が私の目の前（８ｍほど手前）を全速力で駆け抜けていった時は、怖くて身動きができませんでした。
私は柔道２段を持っていますが、もしイノシシが私に向かってきていたら、大けがをしていたでしょう。
小さい子供であれば、命にかかわっていたかもしれません。
・・・
体重がイノシシの何倍もあるクマに襲われた場合は、どうしようもないでしょうね！
年配の人の話では、
「熊はまず顔面に向かって手で一撃を加えるため、亡くなった人の顔面はほとんどなくなっている！ＴＶで放送されることは絶対ない！！」
と言っていました。
・・・！！！
動物愛護家の人は、自分の子供が熊に殺されたとしても、同じことが言えるのでしょうか？
私は秋田産の農産物を応援します。
ご参考まで。
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