
皆さん、こんにちは!
さて、今日は、
老後不安の資金不足、それ勘違いかも!?
の2回目です。
老後が不安だという声をよく聞きますが、多くの場合、その不安の正体はお金が足りないという事実そのものではなく、考え方の整理不足から生まれているようです。
このブログが皆さんのライフプランを考えるキッカケになれば幸いです。
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<老後不安が消えない人の5つの勘違い!>
②老後の支出が一定だと思い込んでいる。
多くの人は老後の生活費が退職後からずっと同じ金額で続くと思い込んおり、老後資金を計算する時に、「毎月25万円かかるなら30年で9,000万円必要だ」といった単純な掛け算をしてしまいがち。
しかし、実際の老語生活では、支出は年齢やライフステージによって大きく変動する。この変動を理解せずに一律の支出を想定してしまうと、必要以上に大きな金額を用意しなければならないという錯覚に陥り、不安が膨らんでしまう。
・退職直後の60代前半は、支出が最も大きくなる時期。
この時期は時間的な余裕ができることで、旅行や趣味、外食などにお金を使う機会が増える。いわゆるアクティブシニアと呼ばれる時期であり、健康で活動的なうちにやりたいことをやっておこうという心理が働く。
・70代に入ると体力的な衰えや行動範囲の縮小により、自然と支出は減少していく。
旅行の頻度が減り、 外出の機会も減るため、交通費や娯楽費が大幅に下がる。
・80代以降になると、支出はさらに落ち着き、生活そのものがシンプルになっていく。
この段階では、食費や日用品などの基本的な生活費が中心となり、派手な消費はほとんどなくなる。
・また、老後の支出には、住宅ローンの完済や子供の独立といったライフイベントも影響する。
現役時代には教育費や住宅ローンが家計の大きな割合を占めていた家庭でも、これらが終われば支出は劇的に減少する。
つまり、老後の支出は時間の経過と共に自然と減っていくのが一般的 。
老後の支出カーブを理解し、それに合わせた柔軟な資金計画を立てることで、不安は現実的なレベルまで引き下げることができる。
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長くなってしまったので、今回はここまでです。
ネタの動画はこちらです。
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老後2,000万円問題というものが世の中を賑わせていて、大きな不安を感じていた人も多かったと思います。
しかし、老後に必要なお金は人によって異なります。
老後に漠然とした不安を抱くのではなく、
自分で老後に必要なお金を計算することで、自分のやるべきことが明確になっていくと思います。
特に、40代以降の人は、老後に必要なお金を計算しておくことをお勧めします。
ご参考まで。
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