「あなたは何歳まで生きられますか?」
ネットで調べると、生命保険会社などのいろいろな寿命計算機がヒットしますが、計算で数値は出ますが、その根拠が良く分からないのがほとんどです。
酷いものになると、「あなたは人よりもかなり長く生きられます」という定性的な計算機もありました(笑)
その中で、『世界一受けたい授業』で紹介された、白澤卓二先生による「たった18の質問であなたの寿命がわかる!?誰にでもできる寿命計算法」というものがありました。
この元となった計算法は、アメリカで発表され、アメリカでは実際に生命保険会社が人生設計のアドバイスとして活用しているとのことです。
そして、その寿命計算法を日本人向けにアレンジしたのが、著書『100歳までシリーズ』が100万部を突破した長寿医学の権威、白澤卓二先生<順天堂大学>です。
白澤卓二先生によると、たった18の質問に答えるだけで寿命がわかり、健康への取り組みをより向上させ、100歳まで元気に生きるのも夢ではないとのことです。
実際に、18の質問に答えるだけで、寿命を計算してくれるのが、添付のリンクです。
<参考>
また、18の質問の配点根拠が分かるのが、添付のリンクです。
<参考>
いかがでしょうか?
「DIE WITH ZERO(ゼロで死ね)」の中に寿命計算機という言葉があり、面白そうだったのでググってみるといろいろと分かるものですね!
繰り返しになりますが、
白澤卓二先生の寿命計算機では、配点の根拠が分かるので、長生きしたい人は、減点となった項目を改善していけば寿命は延びます。
(たぶん!!!)
皆さん、頑張ってください。
なお、私の場合は、寿命を延ばすよりも、健康寿命を延ばしたいと思っているので、
健康寿命の計算機をご存じの方がいれば、教えてください。
このブログで取り上げさせていただきます(^^♪
ご参考まで。
・・・「至誠さん、この寿命計算機で寿命は何歳だったの?」
・・・「95歳! アホやから(-_-;) 」
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*なお、上記の方法は自分の経験を述べたもので、これから必ず儲かるかどうかは分かりません。投資は自己責任でお願いします。