皆さん、こんにちは！
さて、前回は、「岸田政権に仰天！通勤手当も〝サラリーマン増税〟 政府税調でリストアップ 扶養、配偶者、生命保険控除もターゲット」という記事を例に挙げ、岸田政権に対する不満を述べました。
今回は、不平不満だけを言っていては負け犬なので、具体的な提言を述べたいと思います。
参考までに、前回のブログはこちらです。
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・・・？？？
具体的な提言とは、「成長減税」です。
「成長減税」については、高橋洋一教授がＹｏｕＴｕｂｅで分かりやすく説明しています。
「成長減税」とは
・すごく経済成長すると、見込みよりも税収が上振れする。
・経済成長が１％増えた時に、税収は２～３％増加する。
・成長減税とは、経済成長に伴い増えた税収を減税に回すこと。
一番直近で政府の税収見積もりが一番最大だったのが今年の１月で６８兆円と見込んでいました。
今は７１兆円になっています。
そうすると３兆円が余計だから、この３兆円を減税しなさいということです。
減税額を国民一人当たりに換算すると、約３万円。
３人家族だと、約９万円です。
これは国民の正当な権利であり、過去の政権ではよくやっていたとのことです。
＊詳細は、こちっらをご覧ください。
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・・・！！！
岸田首相には成長減税を強く要望します。
岸田首相には、国民の怨嗟の声を聴き、実施すべき減税は速やかに実施してほしいと思います。
ご参考まで。
・・・「至誠さん 岸田首相は誰の声を聴いているんだろう？」
・・・「罪務省、バイデン、韓国・・・！(-_-;)」
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