皆さん、こんにちは！
滋賀県大津市から岡山県の田舎にＵターンしたのを機に、
「至誠くんの田舎暮らし始まる！」シリーズを始めました。
今回は、１１０回目です。
さて、岡山県内で行われる有名な伝統行事の１つに西大寺観音院のはだか祭りがあります。
厳冬の深夜、本堂 御福窓（ごふくまど）から投下される２本の宝木（しんぎ）をめぐって、約１万人のまわしを締めた裸の男たちが激しい争奪戦を繰り広げます。その様子は圧巻で勇壮そのもの。この宝木を取った者は、福男と呼ばれ、福が得られると言われています。
この宝木争奪戦が４年ぶりに復活しました。（岡山観光WEBから）
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私たち夫婦が行ったのは、このはだか祭りではなく、その後に開かれる植木市です。
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・・・？？？
この植木市はとても有名で、ホームセンターと比較して半額以下で購入できます。
こちらで購入した苗木は以下のとおり。
①レモン、１本。
②キンカン、２本。
③ブルーベリー、３本。
しかし、昔と比べて、すっかり寂れていました（涙）
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＜西大寺観音院＞
植木屋は２店しか出ていませんでした。
今回は、家内と一緒に裏の畑に苗木を植えました。
①レモン。
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②キンカン。
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③ブルーベリー。
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・・・！！！
植木屋のおじさんは、「今年から収穫できる」と言っていました。
（話半分として、）
将来、お孫ちゃんと一緒に収穫できればと思っています。
ご参考まで。
・・・「至誠さん 手間の掛からない果物が良いね！」
・・・「夫婦ともに不精なもので・・・！(-_-;) 」
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