皆さん、こんにちは!
さて、YouTube動画の紹介第115弾、
今回は、リベ大の両学長の動画です。
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・・・???
<両学長の動画のポイント>
1.オルカンなどの主要ファンドから、1000億円を超える資金流出があったようです。
7月から8月は米国株投資家に逆風が吹いており、S&P500は直近高値の5667ポイントから約5200ポイントへと一時8.3%の下落、為替は1ドル160円付近から145円へ9.4%の下落。
株安と円高のダブルパンチでピーク時と比べて資産が約17%減ったことが原因。
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2.低コストのインデックスファンド(オルカン、S&P500)は売ってはダメ。
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その根拠がこれ。下落から逃げると、上昇も取り逃がしてしまう。
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(オルカンの例)
3.ただし、投資の世界は不確実。未来は誰もわかりません。
他者の行動をバカにするのは、ちょっと視野が狭い感じがします。
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・・・!!!
いかがでしょうか?
X界隈では、他人の投資を批判する投稿が散見されており、私自身も???と感じていましたが、両学長がバッサリと否定していました。
さすが、両学長ですね!
ご参考まで
・・・「至誠さん 投資は自分のためにするものなのにね!」
・・・「他人を批判することで、自己肯定感を高めたいんだと思うよ!(-_-;) 」
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