皆さん、こんにちは！
さて、２０２３年４月、滋賀県大津市から岡山県の田舎にＵターンしたのを機に、「至誠くんの田舎暮らし始まる！」シリーズを始めました。
今回、生まれて初めてトラクターに乗って畑を耕しました。
理由は、９３歳になる親父が「夏の農作業は大変なので、もうやめる。」と言いだしたので、これ幸いと私がすべてやることにしたからです。
暑い盛りに、親父に倒れられたら大変ですからね！
ただし、親父には「あれこれイチャモンをつけるなよ！」と釘を刺しておきました。
会社勤めの頃にように、親父が上司のように振る舞われてはかないませんから！！
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＜参考＞ 親父のイメージ
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・・・？？？
トラクターはヤンマーのＦ－２２０。
約２０年前に購入したものを、まだ、使用しています。
（新しく買うと５００万円位しますからね！）
まず、自宅の裏の畑で練習です。
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練習中、トラクターの後部のブラケットにカキの木の枝を引っ掛けて、カキの木を折ってしまいました。
これはご愛嬌です！！！
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そして、初日の練習が完了。第１回目としては、上出来です（笑）
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・・・！！！
資産運用で得られる利益と、農業で得られる利益を比較すると、資産運用で得られる利益のほうが圧倒的に大きいです（農業は赤字！）。
資産管理会社の社長としては、コスパの悪い作業を行うというのはとても苦痛です。
しかし、田舎社会でも世間体があるので、①最低限の田畑のメンテと②家庭で食べるだけの野菜作りをしていこうと考えています。
ご参考まで。
・・・「至誠さん 田畑のメンテをシルバーさんに頼んだら？」
・・・「世間から、なんでもお金で処理すると言われてしまうよ！？(-_-;)」
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