皆さん、こんにちは!
さて、今回は、ハッチこと岡元 兵八郎さん(マネックス証券 チーフ・外国株コンサルタント兼マネックス・ユニバーシティ シニアフェロー)の
米国大統領選が米国市場に与える影響【後編】~大統領・議会構成よりも大切なこと~
というレポートについてです。
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結論から言います。
ハッチがドナルドvsハリスの大統領候補の政策による株価への影響、および過去の大統領と議会構成(民主党か?共和党か?ミックスか?)によって株価がどのようになっていたかなどの詳しい分析を行っていますが、どうであろうと米国の株価(S&P500)は上昇をしています。
そして、どちらの党の大統領が選出されるかより大切なのは企業業績!
2024年~2026年まで2桁の業績の伸びが予想されています。
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いかがでしょうか?
先日のハッチのオンラインセミナー(マネックス証券主催)でも、ハッチは強気な見通しを掲げていました。
企業の業績のガイダンス発表で大きな変化がないかを注視する必要はありますが、
米国株価(S&P500)は、引き続き上昇していきそうな感じです。
ご参考まで
・・・「至誠さん 最近、ボラティリティ(株価の変動)が大きすぎるね!」