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中国恒大集団ショックに備えるもう一つの方法

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 FIREまで、あと158日です。
さて、中国恒大集団シリーズ(?)の反応が良かったので、もう一つの対策も説明したいと思います。

・・・「至誠さんは、元営業パーソンなので、読者の反応が気になるんだね!」

・・・「・・・(-_-;)」

 実は、私は本業はエンジニアだったのですが、営業も経験したことがあります。昔、担当していた装置が売れなかった時に、営業課長に苦情を述べたら、それが営業担当取締役の耳に入り、「それじゃ、至誠君に営業もやってもらおう」という話になり、技術課長兼営業課長となりました。お客様のところに行くと、一人で技術的な対応と営業提案が即断即決でできるのでお客様の反応も良くなり、装置が売れるようになりました。それから、営業課長専任→営業部長となり、その後、また別のルートを歩むことになるのですが、経験した営業のセンスは抜けないですね!
会社では上司の意向に沿った仕事を多くやってきたので、ブログでは自分の好きなことを書いていこうと誓ったばかりなのですが・・・。いかんですね!

・・・「至誠さん、話が長い!」

・・・「すいません(-_-;)」

 それでは、中国恒大集団ショックに備えるもう一つの方法です。
それはインフラファンドを使用する方法です。
以下の図は、①バンガード・米国トータル債券市場ETF(BND)、②カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人(9284、略称CA)、③バンガード・S&P500ETF(VOO)の2年間の株価の推移を示したグラフです。赤丸の箇所がコロナショックです。
ここで注目してほしいのは、コロナショックでの価格下落です。詳細データがないのでグラフから読み取った数値となりますが、以下のようになります。
  ①BND:約-10%
  ②CA :約-17%
  ③VOO:約-32%
 コロナショックでは、BND、CAも価格は下落しましたが、VOOよりも下落幅は格段に少なくなっています。これだけで暴落時の緩衝材として十分機能しますが、一歩進めて、暴落時はBND、CAを売って、VOOを買えば、VOOの価格が戻った時に、+15~22%の利益が乗っているということになります。
現在、BNDは非常に割高な(利回りが低い)ので、保有することに心理的な抵抗がある人は多いと思います。CAであれば、利益は6%程度あるので、保有しやすいのではないかと思われます。
 まとめると、通常状態ではインフラファンドを保有しておき、暴落が起こった場合はインフラファンドを売って、VOOを購入するというのがもう一つの方法となります。この方法は、いろんなアレンジがあると思うので、皆さんで考えてみてください。

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 中国のことわざに「狡兎三窟」という言葉があります。賢いウサギは三つの逃げ道を準備しておき、危機が迫ったら、そのどれかに逃げるということです。逃げ道が一つであれば、その逃げ道がふさがっていれば逃げることができずに捕まってしまうので、少なくとも逃げ道は三つ確保しておこうという意味です。
中国恒大集団ショックが起こった場合でも対応できるように三つの逃げ道を準備しておきましょう!

なお、「狡兎三窟」はサラリーマン生活でも参考になると思うので、覚えておいてください(笑)

ご参考まで。

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*なお、上記の方法は自分の経験を述べたもので、これから必ず儲かるかどうかは分かりません。投資は自己責任でお願いします。