皆さん、こんにちは!
さて、最初にはっきり言います。
この本は劇薬です(笑)
和田秀樹さん著「どうせ死ぬんだから 好きなことだけやって寿命を使いきる」
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・・・???
本の帯封からして、刺激的な言葉が並びます。
<後悔せずに逝くための5つの新提言>
1.体にいいものよりラーメン週5。
2.金持ちより思い出持ち。
3.医者の言葉より自分の体の声を聴こう!
4.終活なんかいらない!
5.死ぬときぐらい迷惑かけよう
・・・
(私は知りませんでしたが、)
和田秀樹さんは、35年以上にわたり高齢者診療を担当していた現役のお医者さんで、
50万部超の大ベストセラーとなった「80歳の壁」の著者だそうです。
そして、この本の目次は以下のとおりです。
1章「どうせ死ぬんだから」
――私が自分の死を考えて、わかったこと
2章「極上の死」への第一歩
――「死生観」を持てばジタバタしない
3章 ヨボヨボ老人と元気ハツラツ老人の分かれ道
――「自分の生き方」は、医者ではなく自分が決める
4章 極上の生き方は「死に場所」で決まる
――在宅介護より施設死をすすめる理由
5章 「人間、死んでから」
――私がたどり着いた「極上の生き方」
・・・!!!
この本は、内容が刺激的過ぎて、私には正しいか?間違っているか?の判断はできません(笑)
しかし、
「歳をとって残り少ない人生になったのだから、やりたいことを我慢しないでやってください」という和田さんの言葉には、胸に響くものがあります。
ご参考まで。
・・・「至誠さん 若い頃、太く短く生きたいと言っていたよね!」
・・・「今でも変わらないつもりなんですが!(-_-;) 」
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