皆さん、こんにちは!
さて、今日は、
子供が寄り付かない残念な親の特徴!
の第3回目です。
孤独な老人にならないように、気をつけたいと思います。
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・・・???
<子供が寄り付かない残念な親の特徴、7選!>
⑤5つ目の特徴
「過去に執着すること」
・過去の努力や成果を大切にすることは重要です。しかしそれを振り返るあまり、現在や未来を見失ってしまうと相手の心を閉ざしてしまうことがあります。特に家族との関係においては、過去の自分を基準にして相手に評価を求めることが危険なのです。
・過去に執着する言葉の例:
「私の若い頃はこんなに苦労した。お前たちはそれを知るべきだ。」
「この家をここまで大きくしたのは私だ。だからこそ、もっと感謝し、私の期待に答えるべきだ。」
・過去を手放すとは、それを忘れることではありません。それを感謝の心で受け止め、未来への教訓とすることです。そして今この瞬間に心を向け、家族との時間を大切にすることです。
⑥6つ目の特徴
「謝罪をためらうこと」
・自分の非を認めることで、相手はあなたの誠実さを感じ、心を開くのです。
謝罪をしないことで、相手の心に傷を残し、その傷が癒えることなく、関係が壊れてしまうことがあります。
・遅すぎるということはありません。謝罪とは、相手に許しを求めるだけでなく、自分自身を解放する行為でもあります。
あなたが心から謝罪することで、たとえ相手がすぐに応えなくても、その誠意は必ず伝わります。
⑦7つ目の特徴
「相手を理解しようとしないこと」
・子供が寄り付かない残念な親は、自分の考えを主張するばかりで子供たちの気持ちに寄り添うことを怠っています。
・愛とは、自分から与えるものです。
・・・!!!
いかがでしょうか?
私は我儘ばかり言う親父(寄り付きたくない親)の特徴が漠然と分かっていたつもりですが、
今回の動画を見て、そして具体的にブログに書き出してみることによって、具体化することができました。
子供が寄り付かない残念な親の特徴を絶えず心にとめ、
子供たちが気持ちよく帰省してきてくれる親になりたいと思います!
ご参考まで
・・・「至誠さん 息子さんが引退したら実家に帰ってきてくれるかな!?」
・・・「息子にはいろんな事情があると思うので、好きにしてくれたらいいよ!(-_-;) 」
注)私は会社に勤めている時は、転勤族だったので、日本各地を転々としました。
そのため、息子は実家への愛着は無いと思います。
息子の人生は、息子が決めていけば良いと思っています。
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