皆さん、こんにちは!
さて、Jリートの低迷が続きますね!
東証リート指数は2023年12月25日に1,768ポイントまで下落した後に上昇に転じましたが、1,800ポイントを超えたあたりで足踏みが続きます。
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・・・???
アイビー総研の関さんの分析では、
「2021年には外国人、2022年は外国人と投資信託が買い越しとなりJリートの上昇を支えていたが、2023年はコロナ禍の影響を受けた2020年よりも買い手不足の1年となったために、Jリートが下落した。」
とのことです。
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そして、2024年は、次の2点の理由から、外国人投資家の買い越し拡大が期待できるとのことです。
①米国10年国債の利回り低下。
②同上に伴う、海外リートの回復。そして次はJリート。
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・・・!!!
いかがでしょうか?
私の場合、Jリートに関してはフローを重視しているので、
多少株価が下落しても、分配金が減少しなければ、あまり気になりません。
ただひたすら、分配金再投資を繰り返すだけです。
今月も、①R-NTT都市開発R(8956)、②R-積水ハウスリート(3309)からの分配金で、イオンリート投資法人(3292)を購入しました。
お金のなる木を大きくすることに注力しています。
ご参考まで。
・・・「至誠さん どれだけお金のなる木を大きくするつもりなの?」
・・・「とまらなくなったんだ!(-_-;) 」